登る、走る、俺たち

趣味が欲しい、体を動かせて、しかもうっかり痩せちゃいそうな趣味が…と数年間言い続けてきましたが、遂に私にもボルダリングという趣味が出来ました。運動にもなって、筋肉もついて、一人でも多人数でも出来る。しかもなんか見た目かっこいい!良いこと尽くしのスポーツです。
始める前は、「壁を登るなんて全く意味が分からない。楽しいのそれ?」など夫や友人たちに暴言を吐いていた私。彼らに「登ってみてから言ってみろ」と至極まっとうなことを言われて参加してみたら、これが結構面白い。
最初はサークル活動的に時間を合わせて友人たちと遊んでいたのが、まんまとハマって今や自主練と称して一人でジムに通う始末。友人たちには土下座しましたよ、ええ。

ボルダリングの良いところは、先述の通り一人でも出来るし、友人たちとあーだこーだと言いながら登ることも出来る。能力差があっても、皆で楽しめる。手ぶらで出来るので、初めての人にもハードルが低い。
最近は興味がありそうな人に行こう行こうと声をかけまくるボルダリングババアと化しております。私の前で「ボルダリング行ってみた~い」などと言ってしまうと大変なことになります。

そしてこれは全く予想していなかったことなのですが、ランニングが出来るようになりました…!
昔、父の影響で長距離ランナーだった私。しかし、長距離&バスケット&長い間の立ち仕事のおかげで、成人してヨシ健康のためと久々に走った結果、椎間板ヘルニアを患いました。ぎっくり腰も併発し、日常生活にも支障が…。
それもこれも筋肉量が圧倒的に低いことが原因。現代人は慢性的な運動不足、たまに張り切って体を動かして怪我をしたり体を壊したりしてしまうのが常…。まんまとセオリーにはまってしまいました。それからというもの、腰の爆弾は日々のちょっとした動き、気温の変動で小規模の爆発を繰り返し、もうすっかりランニングから遠ざかってしまいました。
そんな私がですよ、ボルダリングで培った筋肉のおかげで、走っても腰が痛まないんです…!なにこれ嬉しい誤算!やっぱり、筋肉って大事なんですねぇ。

で、週に2日のペースでランニングを嗜むようになりまして、このたび遂に、千葉で行われたランニング大会へ参加してまいりました。
10kmですけど、私にとっては非常に嬉しい出来事でした。学生のころ、よく個人で地元の大会に出場していたので、何だかこの大会の雰囲気がとても懐かしい。
いや~体を動かすって、本当に、いいものですねぇ。

ところで、ここまで運動していて、うっかり痩せちゃわないのは、何故なんでしょうかね?
マジ一ミリも変わらないんですけど。動かざること山の如し。

いや…そりゃあね、動くとお腹が空きますよ。ビールも旨くなりますよ。ガッハッハ!おかわり!もう一杯!そこ…!そこ正さないとそりゃ変わんないって…!
運動のパフォーマンスを上げるためにも、体重減らします…本気(マジ)で!
とビール片手に決意表明をしたところで、本日はお開きにしたいと思います。ご清聴ありがとうございました。

優しさって何

ただいま実家に帰省中。
やることもなくだらだらのびのびしております。

突然ですが、私の家族は占いとかパワーストーンとか、スピリチュアルなものに関心が高く、占い系のところに行くと(勝手に)私の分も頼んできます。私はそういったものに興味が薄かったのですが、夫の影響で以前よりは聞く耳を持つようになりました。なので何を言われてもハイハイと聞いていられるのですが、今回もまた、母が島根の霊場めぐりかなにかの途中で見てもらったとのこと。そこでは生年月日を伝えるとその人の運というか性質を出してくれ、それに合ったパワーストーンを教えてくれるらしいのです。
勾玉が有名*1とかなんとか言ってたので「ん?じゃその占い自体営業じゃないか?」と思わなくもないのですが、まあ口を挟まず聞いたところ、私は先祖や親に縁を繋いでもらっているところが大きいので、感謝や敬いの心をもち、繋いでもらった縁を大切にせよ、ということらしいです。まあ普通ですよね。で、勧められたのはローズクオーツ。なんでこれなんだろと思ったら、姉妹全員占った中で私だけ「…男?」と言われたようです。合点がいきました。ローズクオーツは女性らしさとか優しさを象徴する石で有名ですからね…。補えってことか。
なんかねぇ、今まで占い系で言われるのが「男性的」とか「頑固」とか「上からものを言う」とかばっかりですよ。社長気質とかね。私は自分を平和を愛する非常に寛容で慈悲深い方だと思っているのですが、他人から見るとそうじゃないんですかね。これ以上優しくなったらニルバーナ行けるぜ。
まぁ評価というのは他人が下して初めて評価としての体を成すので、いくら私がハト派だなんだといったところで意味はないのでしょう。
それにしても腹立つ。*2

で、結局買ってきてくれたのは、これ。


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勾玉は高かったらしい。*3

*1:多分、玉造とかのほうじゃないですかね

*2:寛容で慈悲深い…?

*3:ファンシーショップとかで売ってそう感が凄いけど…ご利益あるのか?

波に乗る

先日、千葉の海でサーフィンを体験してまいりました。


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一年中穏やかな瀬戸内海しか知らぬ私には、ざっぱざっぱと隙間なく波が寄る太平洋は大変な恐怖。ですが、そりゃサーフィンするには波無いと出来ませんからね。

千葉の海はホットスポットが沢山あるようですよ。

 

この度は、オーストラリアでまんまとサーフィンにハマって帰ってきた義弟が私を含めた初心者3名にティーチしてくれることに。ロングボードを使います。

難しいだろうなと思ってましたが、うん、想像通り難しい。サーフボードに寝そべるだけでも一苦労。この上に立つなんて冗談としか思えません。

が、先生の手助けで実際に波に乗ってみると(寝たままですよ!)めちゃくちゃ楽しい。なんか、アドレナリン出て無意味に笑えてマジこんな感じになります。

 


Dick Dale - Miserlou - 1963 film: "Rebel In The Ring"

 

代わる代わる海に入り、挑戦しては波に飲まれを繰り返して、最後にちょっと立てた生徒もいましたね。

私は自力で波にうまく乗れた途端、混乱をおこして何故か正座をしてしまいました。

真顔(パニック)の女がサーフボードの上で正座をしたまま波の上を滑る様は滑稽だったと思います。

 

サーフィンの楽しさに触れ、大変満足した長い帰り道の途中、ふと違和感…。

肌が燃えるように熱い…!!

それもそのはず、この日は雨続きの中1日だけぽっかりと超快晴。水温もそこまで低くなかったのでボディスーツは借りずにフツーの水着で済ませました。10月だったこともあり、油断して日焼け止めも街用のゆるーいものしか用意していません。ジェルタイプの日焼け止めは海に入る度に流れてゆくし、一つのボードを四人で使っていたので、砂浜でボーッと待っている時間も長く…知らず知らずのうちに火傷レベルの日焼けを負ってしまいました。

結局特に酷い脚はパンパンに腫れあがり、少しの衣擦れで悶絶し、しばらく湯船には浸かれませんでした…。

 

とはいえ、日焼けの後遺症以外は大満足のサーフィン体験。是非また挑戦したいものです。そして次回は絶対、サン・プロテクト!

 

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